【屍活師 女王の法医学】のあらすじ・感想は?ネタバレや無料試し読みも!

みなさん、こんにちは!漫画大好きアラサー女子のらりぃです。今回は、杜野亜季先生著『屍活師 女王の法医学』を読んであらすじや感想を書いていきたいと思います。

漫画やアニメを見る時ってやはりまずは第一印象ですよね。人間も同じですね。この本も絵の綺麗さに思わず手に取ってしまいました。なにやら怖いタイトルですが・・・どんなお話なんでしょうか?

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屍活師 女王の法医学 あらすじ

臨床医志望の医学生、犬飼一(いぬかい・はじめ)が研修生として配属されたのはなんと法医学教室。死体相手の法医学に興味がない一は渋々研修を受けることに。そこで出会った准教授の桐山(きりやま)ユキは変わり者と名高い女王さまキャラだった。だが、法医学者としてはキレ者で遺体の謎を次々と解いていく。解剖するユキの圧倒的な集中力に引き込まれた一は、遺体から浮かび上がる謎のビジョンを見てしまう! 新感覚の法医学ミステリー!!

BookLive引用

 

タイトルの

屍活師「屍は活ける師なり」を

意味する通り、検死解剖を行い

死者の最期の声を聞き

事件の真相を見つけ

解決していくミステリアス作品。

 

主人公の犬飼一は

父親の命の恩人である医師に憧れ

臨床医をめざす医学生。

学費の為にいくつものバイトを

掛け持ちする彼は成績が著しくなく

希望していた外科ではなく

法医学研究室に配属されてしまう。

 

そこで、研究室の准教授である

桐山ユキと出会う。

准教授でありながら実質的な

ボスである彼女は「女王様」と

呼ばれていた。

 

検死解剖する事で

遺体の生前の姿を立体的な

イメージとして見る事ができるという

不思議な力が彼女にはあった。

 

美人で優秀ではあるけれど

外見に無頓着で傍若無人なユキに

日々、雑用として扱き使われる一。

死んでいる相手に医療の知恵を使ったって

生き返るわけではないし、意味がない。

自分には生きている人間相手の医者になる

夢があるのにと考える一。

 

そんな法医学を嫌っていた一だが、

「検死は遺体の最後の声を聞くチャンス」と語り

検死解剖を通して死者の声を聞き事件解決の

手がかりを見つけていくユキを見て、

徐々に法医学への認識を改めていきます。

実は一にも彼女を同じ不思議な力があったのです。

 

屍活師 女王の法医学 登場人物ついて

犬飼一(いぬかい はじめ)

 

H大学医学部4年生。実習で法医学研究室配属になる。本当は第一希望は外科だったが、学費のためバイトを掛け持ちしていて成績は芳しくなく外科での実習ができず落ち込む。高校生の時、H大学附属病院の医師に父親の命を助けられ、その人のような医者になりたいと医学を志すようになる。命を救う仕事がしたいのに遺体を扱う法医学研究室に配属されたことに当初は不満を抱えていた。しかし、次第にやり甲斐を感じるようになっていく。名前の「犬」と「一=ワン」であることから、ユキからは「ワンコ」と呼ばれる。ユキと同じように死者のイメージが見える。

桐山ユキ(きりやま ゆき)

H大学法医学研究室の准教授。研究室の実質的なボスであるため「女王様」と呼ばれる。美貌の持ち主だが身なりには気を遣わず、検死時の邪魔になるため化粧も普段からほとんどしていない。無精な奇人として扱われているが、メスを握ると別人になる。「屍は活ける師なり」をモットーに解剖する遺体に話しかけ立会いの警官に気味悪がられることもある。解剖中、死者のイメージが立体的に見える不思議な力がある。かつては有能な脳外科臨床医だったが、ある事件をきっかけに「もう死んでる人間にしかしかメスは使えない」と法医学専門になった。

 

 

屍活師 女王の法医学 みんなの感想

懐かしい。巻数的にはあまり読んでませんでしたが。検死で犯人を見破っていく話で、推理好きな人には好きだと思います。ヒロインの「女王様」は検死中に被害者がどういう状況で亡くなったのか?が目の前にイメージで現れるという特異体質です。絵は少し粗めだと思いますがサクサク読めてストーリーは面白いと思います。

 

サスペンスかと思いきや、それだけではないですね。しっかりした人間ドラマです。法医学のお医者さんが足りない理由もわかります…死者を相手にする医者ですもんね…。けどこのマンガを見ていると、死者を救えるのも医者!と思えます。イイ話です。

 

えぐいタイトルの割に大人しめの内容です。
TVミステリーにありがちな登場人物とストーリー展開が続き、ちょっと退屈。
検死方法や医療知識への興味があれば、「へー、ほー、そうなんだ」で読むことが出来ると思います。
そちらに興味が無い人間には刺激も少なく、イマイチかも。

 

屍活師 女王の法医学 個人的感想

 

読み始める前に・・・

タイトルを見て

「えっ?なんか怖い話?絵もそれっぽいし・・・(ドキドキ)」

と思って読み始めたんですが、

実際読んでみたら全く違いました!

 

怖い話ではないし、

絵は綺麗だし(綺麗過ぎて怖く感じたのかも)

ストーリー展開も面白くて

引き込まれてしまいました。

 

まず、医療ものという事で

始めに「うっ。」となったんですが、

医療用語とかは出てくるには出てくるけど

ちゃんと説明してくれるし、

逆に勉強になっていいですね。

 

作者の杜野先生は医学部薬学科を卒業している方で

豊富な知識を持っているんでしょうね。

この本を書くきっかけになったのも

在学中の法医学の講義の際に

教授が骨格標本を学生たちに見せながら

「この方とは生前お友達だったんですよ、

彼とは昔こんな話をしましてね」

とほのぼのと語った事が

印象的だったからなんだそうです。

 

事件が起って、痛いを解剖して解決!ではなく

その過程での登場人物の心理写生なども

丁寧に書いてあるので話に引き込まれます。

 

1話完結にはなっているので

サクサク読みやすいですが、

主要登場人物達の過去や

これからの関係性の展開など

気になる事もたくさんあるので

続きも気になる作品ですね。

 

今までとは違った新しいミステリー作品

ではないでしょうか。

 

 

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