【死役所】あらすじ・感想は?ネタバレや無料試し読みも!

みなさん、こんにちは!漫画大好きアラサー女子のらりぃです。今回はあずみきし先生著の『死役所』のあらすじや感想を書いていきたいと思います。

この作品は以前から気になっていた作品だったんですが、試し読みしてみたら・・・ハマってしまって一気に8巻買ってしまいました。かなり好きな作品です。

 

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死役所 あらすじ

お客様は仏様です。此岸と彼岸の境界に存在する、死役所。ここには、自殺、他殺、病死、事故死……すべての死者が訪れる。罪無き者は、天国へ。罪深き者は、地獄へ。あるいは――。“助けたこと、後悔してるんです。…こんなことを考えてる、自分が嫌で…”命を棄ててまで、守りたいものはありますか? 魂抉る死者との対話

Book Live引用

 

人は死んだらどうなるのか・・・

実はかなり面倒かもしれません。

まずは、死役所で

手続きをしなければいけません。

 

死者の生前の行いを元に

冥土の世界に行かせるか、

成仏させるか、

将又死後の世界で働かせるか。

 

死役所は、私たちがよく知る役所の様に

「部署」があります。

しかし、少し変わっていて

死因ごとの課になっています。

 

『自殺課』『人為災害課』『他殺課』

『交通事故課』『病死課』『生活事故課』

『死産課』『死刑課』

そして・・・

『総合案内』

 

死役所にやって来る死者達は

死んだ理由もその姿もさまざまです。

 

死役所で働く職員も

個性豊かな人々ですが、

彼らには秘密があります。

それは、死刑で死んだ者が

市役所の職員になるという事。

 

死役所の『総合案内』には

常に貼付けたような笑顔の

シ村という男がいた。

 

彼にも何やら過去があるようで・・・

 

死役所 登場人物

 

シ村/市村 正道(しむら まさみち)

総合案内。

この作品の主人公。

メガネに七三分けで

常に笑顔を浮かべている。

『お客様は仏様です。』

を標語(モットー)としている。

 

ニシ川/西川 実和子(にしかわ みわこ)

自殺課。

ショートカットで口元にホクロがある。

美人で仕事が出来るが、

口が悪く笑顔がない。

 

イシ間/石間 徳治(いしま とくじ)

他殺課。

スキンヘッドの強面だが人情に厚く涙もろい。

 

死役所 みんなの感想

死んだ後に訪れる死役所。ここで書類を提出して、死者は天国・地獄へと向かう。

いじめを苦に自殺、職場で事故死、虐待死、死刑執行。それぞれの死因は職場での事故死以外は目新しいところは無いけれど、「死後の目線」からの表現が面白かった。これからのことに何か言いたくても、この物語の登場人物はすでに死亡しているわけで。

第5条「働きたくない」は特殊な死因。この話で死役所を訪れる死者の描写は怖かった。

読後に感じる後味の悪さはなんとも表現できなくてもどかしいが、いつもにこやかな役所のシ村さんの言動がその後味の悪さに一役買っていると思う。

各話読み切り形式。
これ原作にした映画が出来たら、見に行きたいなと思った。

 

スカイハイなど、自分の死因を探るあたりは同じ系統かもしれません。
ただ、現在の闇や問題を題材にしており、考えることもある。
センスティブな話ではあるが、読みやすく、実写化されても面白くなる可能性は多分にあるのは、純粋にこの漫画が面白いからだと思います。
オススメの一冊です。

シ村の存在が、悪魔にも天使にも思える。「お客様は、仏様ですから」は、傑作の決めゼリフだ。いろんなエピソードを積み重ねて、10巻くらいまでは行ってほしい。そして、アニメ化または実写映画化を期待。

 

なかなか好評なようですね。

内容はかなり奇抜で、

死を題材にしているので

重たい話もありますが、

読み切り形式になっているので

読みやすいです。

 

実写化して欲しいという声が

多かったのですが、

私もこの作品の実写を

是非見て見たいですね。

 

この作品を読んだ多くの人は

主人公のシ村は

あの俳優さんがイメージだと

言うと思います。

ぜひ、作品を読んでみて

想像して下さいね。

 

死役所 個人的感想

 

試し読みで少し読んだだけで

先がどうしようもなく気になり・・・

一気に8巻まで大人買いしてしまうほど、

ハマってしまいました。

 

 

『死』が題材なので

かなりヘビーなお話もあります。

自殺、他殺、病死、交通事故死など

それぞれ様々な死に方をした人が

死んだ時の姿で描かれているので

ちょっと苦手な人は気持ち悪い所も

あるかもしれません。

 

どのお話もかなり重たくて、

私達が普段ニュースで見るような

自殺、虐待死、殺人、、、

救いようのない後味の悪い話なんですが、

なぜか引き込まれてしまい

 

そして、考えさせられます。

 

私事ですが、

最近、身近で『死』という出来事が

あったので、この作品を読んで

色々な事を考えてしまいました。

 

この作品の中では

死んだ人と生きている人が

気持ちを通わせる事は

できません。

 

私は死んだ事がないので(笑)

分かりませんが、

なんとなく死んだら空(上)から

生きている人の姿を見たり

会話を聞いたりできるのかなぁ。

なんて思っていたんですが、

できないみたいです。w

(あくまでこの作品ではですけどね)

 

ですから、余計に

後味がわるかったり、

モヤモヤしたりっていう

お話が多いんですよね。

 

死役所に来る死んだ人々も

さまざまですが、

死役所で働く人々も

かなり個性的な面々です。

 

死役所で働く人達は

実は死刑で亡くなった人達なんです。

死刑で亡くなるという事は

生前に犯罪(殺人)を

犯したという事なんですが、

全然そんな風には

見えないんです。

みんなそれぞれに

生前の過去があり、

少しづつ語られていくので

それも見所です。

 

なんといっても主人公の

『シ村』

常に(ちょっと不気味?)笑顔を

浮かべていて、

仕事が出来て礼儀正しいけど

死者(お客様)に失礼な発言を

多々しちゃって怒らせてしまう事もある。

ちょっと不思議な人です。

彼にも何やら過去(生前)があるようで、

それがこの作品のミソに

なっているんでないでしょうか。

 

『お客様は仏様です』は名言ですね。

 

 

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